教授ビザ申請の流れ
手続きの流れ
申請書類の作成、その他必要書類を揃える
1)受入機関との雇用契約書の写し |
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2)受入機関からの辞令の写し |
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3)受入機関からの採用通知書の写し |
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前記(1)または(3)に準ずる文書 |
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詳細はこちらへ |
※前記の書類の他にも、個別の案件に応じて資料の提出が必要な場合があります。 |
入国管理局へ申請
上記書類と、旅券(在留資格証明証)及び外国人登録証明書を入国管理局へ提出する。はがきに住所・氏名を書く
(後ほどこのハガキで通知が来る)
結果の通知
申請時に入国管理局に渡したはがきで、結果の通知が届く
入国管理局での手続き
入国管理局へ行き、収入印紙を購入し、受領サインをする。
外国人登録窓口での手続き
14日以内に市町村の外国人登録窓口で変更手続きをする。
申請時の注意点
@ 教授ビザ申請をするときには、パスポートと外国人登録証明書をお持ちください。
A 原則として、申請人本人が出頭して永住申請してください。(16歳未満はのぞきます。)
B 教授ビザ申請の提出先は、申請人の居住地を管轄する地方入国管理局または支局、もしくは出張所です。
(出張所は在留資格審査事務をあつかう出張所で行なってください。)
C 個別のケースにより、教授ビザ申請後、新たな書類の提出を指示されることもあります。